逆転姉妹・後編〜逆転裁判ネタばれ〜
2004年3月30日 逆転裁判以下の文章はGBAの逆転裁判シリーズのネタばれです。
再び、探偵パート。
少々変わっていたボーイは、裁判所の異様な雰囲気にやられたのか、かなり危険な人物へと変化していた。
「坂東ホテル〜殺りくのヤカタ〜」って何だ?
バスルームを掃除しながら歌っていた「ま・る・も・う・けブルース〜♪」ってのはいったいどんな歌なんだ?
成歩堂も言っていたけど、この事件で一番危険なのは間違いなくボーイだw
で、次はようやく小中。
「小中大」読み方は「こなかまさる」でどこにでもいそうなのがすごいよ。
おまけに「コナカルチャー」ときたものだ。
名前だけでもインパクトがあるのに、どの人物も実に個性的。
強烈過ぎて腹が痛いw
(そういえばボーイの名前は出てこなかったな。もし再登場となれば、さぞかし強烈な名前を背負ってやってくるんだろうな)
おかげで星影宇宙ノ介センセが実に平凡に思えてしまう。
小中と星影の関係を追及する際に「愛する者と愛される者」「飲みともだち」「先輩と後輩」「情報提供者」とわざとぼけてみた時の会話はそれなりに楽しかったけど。
千尋のまとめたファイルから小中に関係しそうな記事を持って再びコナカルチャーへ。
・・・けれどこんなの何の効力があるんだ?
ただの自殺記事に千尋のメモだけ。
「そんなのは全く関係ない」と言い切られたら終わりだよなぁ、何かまだ見落としがあるのかな?
と不安になっていたのに、あっさり小中は態度を変える。
やっぱりコイツ馬鹿だ・・・。
その馬鹿にあやつられて、すぐさま千尋殺害の容疑者を真宵から成歩堂に変える検事局長。
逆裁の世界の司法はいったいどうなってるんだw
いったいどうなってるんだ。
容疑者が弁護人を兼ねる。
さすがゲームの世界だっ!
というわけで容疑者が成歩堂に変更になっての裁判スタート。
「完璧でパーフェクト」であるはずの小中と「黒いうわさ」のある「天才検事」御剣が組んでいるはずなのに、証言の内容はムジュンのオンパレード。
御剣、「綾里千尋の解剖記録」くらい見せておけよ。
小中、自分で殴ったくせに「2回」殴ったなんて一発でばれるような幼稚なうそはつくなよ。
ムジュンはあるものの、決定打が出ずに焦っている所に、なんと千尋登場!
・・・冗談でしょ?
真宵が霊媒して姿まで千尋になってしまったらしい。
成歩堂はぶっ倒れるほど驚いたのに、御剣も裁判長も小中も何の反応もなし??
弁護人の隣にいた少女がナイスバディのお姉様に変化したんだぞ。
しかもその顔は今裁いている件の容疑者の顔にそっくりなんだぞ!
誰か1人くらい突っ込めよっ!!
千尋に教えられてガラスの電気スタンドの領収書を突き出すが、御剣はとんでもなくシツコイ。
「被告人が無実であるという証拠がない」だと?
うー、できるものならこう言ってやりたかったよ。
「はっ、これはもうお話にならない。
ぼくが有罪だと立証するためにキミが連れてきた証人の証言はムジュンばかり。
有罪の可能性のある証拠品の1つも提示できないで、審議の延長を求めるとは片腹痛い。
いたずらに審議を長引かせようとしているに過ぎない。
時間の無駄だ。
素直に負けを認めたまえ。
キミは立証に失敗したのだ」
とか何とかさ。
(ついでに御剣の呆れバージョンや指差しバージョンもやってくれたらさらにイイw)
千尋のメモで小中自白して勝利ってのはどうもすっきりしないんだよね。
まぁ仕方ないか。
主人公はド素人の弁護士だものねぇ。
これからの成長に期待しよう。
再び、探偵パート。
少々変わっていたボーイは、裁判所の異様な雰囲気にやられたのか、かなり危険な人物へと変化していた。
「坂東ホテル〜殺りくのヤカタ〜」って何だ?
バスルームを掃除しながら歌っていた「ま・る・も・う・けブルース〜♪」ってのはいったいどんな歌なんだ?
成歩堂も言っていたけど、この事件で一番危険なのは間違いなくボーイだw
で、次はようやく小中。
「小中大」読み方は「こなかまさる」でどこにでもいそうなのがすごいよ。
おまけに「コナカルチャー」ときたものだ。
名前だけでもインパクトがあるのに、どの人物も実に個性的。
強烈過ぎて腹が痛いw
(そういえばボーイの名前は出てこなかったな。もし再登場となれば、さぞかし強烈な名前を背負ってやってくるんだろうな)
おかげで星影宇宙ノ介センセが実に平凡に思えてしまう。
小中と星影の関係を追及する際に「愛する者と愛される者」「飲みともだち」「先輩と後輩」「情報提供者」とわざとぼけてみた時の会話はそれなりに楽しかったけど。
千尋のまとめたファイルから小中に関係しそうな記事を持って再びコナカルチャーへ。
・・・けれどこんなの何の効力があるんだ?
ただの自殺記事に千尋のメモだけ。
「そんなのは全く関係ない」と言い切られたら終わりだよなぁ、何かまだ見落としがあるのかな?
と不安になっていたのに、あっさり小中は態度を変える。
やっぱりコイツ馬鹿だ・・・。
その馬鹿にあやつられて、すぐさま千尋殺害の容疑者を真宵から成歩堂に変える検事局長。
逆裁の世界の司法はいったいどうなってるんだw
いったいどうなってるんだ。
容疑者が弁護人を兼ねる。
さすがゲームの世界だっ!
というわけで容疑者が成歩堂に変更になっての裁判スタート。
「完璧でパーフェクト」であるはずの小中と「黒いうわさ」のある「天才検事」御剣が組んでいるはずなのに、証言の内容はムジュンのオンパレード。
御剣、「綾里千尋の解剖記録」くらい見せておけよ。
小中、自分で殴ったくせに「2回」殴ったなんて一発でばれるような幼稚なうそはつくなよ。
ムジュンはあるものの、決定打が出ずに焦っている所に、なんと千尋登場!
・・・冗談でしょ?
真宵が霊媒して姿まで千尋になってしまったらしい。
成歩堂はぶっ倒れるほど驚いたのに、御剣も裁判長も小中も何の反応もなし??
弁護人の隣にいた少女がナイスバディのお姉様に変化したんだぞ。
しかもその顔は今裁いている件の容疑者の顔にそっくりなんだぞ!
誰か1人くらい突っ込めよっ!!
千尋に教えられてガラスの電気スタンドの領収書を突き出すが、御剣はとんでもなくシツコイ。
「被告人が無実であるという証拠がない」だと?
うー、できるものならこう言ってやりたかったよ。
「はっ、これはもうお話にならない。
ぼくが有罪だと立証するためにキミが連れてきた証人の証言はムジュンばかり。
有罪の可能性のある証拠品の1つも提示できないで、審議の延長を求めるとは片腹痛い。
いたずらに審議を長引かせようとしているに過ぎない。
時間の無駄だ。
素直に負けを認めたまえ。
キミは立証に失敗したのだ」
とか何とかさ。
(ついでに御剣の呆れバージョンや指差しバージョンもやってくれたらさらにイイw)
千尋のメモで小中自白して勝利ってのはどうもすっきりしないんだよね。
まぁ仕方ないか。
主人公はド素人の弁護士だものねぇ。
これからの成長に期待しよう。
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