逆転のトノサマン・その6〜逆転裁判ネタばれ〜
2004年4月7日 逆転裁判以下の文章はGBAの逆転裁判シリーズのネタばれです。
逆転裁判の世界では、「序審法廷」というシステムがあるらしい。
成歩堂曰く、
「犯罪の件数が多いからサッサと片付けようっていう制度」
だそうだ。
道理で冤罪が多いわけだよ。(呆)
ま、だからこそ、ぺーぺーの新米弁護士でも「逆転」できるんだけどねw
このシステムは「2、3年前から始まった」もので、とりあえず有罪か無罪かは3日間の裁判で決まる・・・らしい。
スゴイ制度だ。
もし最終日でもはっきりと白黒つかなかったらどうするんだろ?
無理矢理にでも裁判官が判定するのか?
それとも「高等裁判所での通常裁判」(逆裁の世界での「通常裁判」というのは、どうやら有罪が確定した被告の刑期などを決める裁判になっているようだ)まで持ち越して審議するのか?
「逆転裁判4」が出るなら、序審の3日間で決着のつかなかったエピソードなんかあると面白そう。
あ、でも、ゲームとしてはいくらなんでも長過ぎるか。
だったら誰か二次小説で書いてくれないかな?
話が思いっきり脱線してしまった。
留置所で荷星と話した後、撮影所に行くと妙に元気のないオバチャンに出くわした。
「トノサマン」の写真以外のものをつきつけても、
「・・・ごめんョ。
もう、この事件のことは、考えたくもないんだョ」
と2−4のオバチャンとは別人のような反応しか聞けない。
まぁ、何もない状態では情報もくれない人だという事は身に染みて分かっているので、スタッフエリアへ移動。
「ドラマティックにキメ」たつもりの糸鋸に会って、睡眠薬の事と御剣の様子を聞き出す。
御剣は大荒れ状態で、
「控え室で、アツいコーヒーの入った紙コップをひねりつぶした」
事によって大ヤケドを負ったらしい。
この事件の始めの方で、「午後のティー」でたそがれている話を聞いた時にも思ったが、やっぱり彼は天然の「お笑い」キャラのようだw
前回の事件の恨みが余程強いのか、真宵はキツイ。
「わあい、いいキミだぁ!」
・・・気持ちは分かるけどね。
楽屋で間宮に「5年前の事故」の情報を何とか仕入れた後、もう1回門の所まで戻ってオバチャンにトライ。
睡眠薬関連のことをつきつけるとあっさりと事故の事をはなしてくれるようになった。
(この辺、2以降のサイコ・ロックに似ているな)
オバチャンから貰った5年前の事故の写真には・・・おぉ、コテージの花壇の鉄柵が曲がった原因が映っている!
やっとここまでたどり着いた〜。
後は、直接姫神に問いただすだけだな。
ところが!
何を聞いてもまともに答えてくれないよ、この人・・・。
5年前の事故の写真をつきつけて、ようやくまともに返事をしてくれた。
格安のギャラでこき使った事には反論しなかったのに、真宵が「不運な事故」と言った途端に、激しい反応を見せた。
・・・姫神と亡くなった俳優の間には何か関係があるの?
衣袋の故意が立証できないから、こき使ったの??
そんな事を考えながら進めていたら、姫神が「プロ」4人も呼んでしまった。
うわ、どうなるんだ?
と、そこに「ドラマティックにキメ」た糸鋸登場!
初めて糸鋸が刑事に見えたよ!(ヒドイ)
「ナニナニ。
・・・これが、シゴトッスから。
・・・・・・・。
一度、このセリフが言ってみたくて刑事になったッス・・・」
これがなかったら、本当に格好良かったのに、ねぇ?(笑)
逆転裁判の世界では、「序審法廷」というシステムがあるらしい。
成歩堂曰く、
「犯罪の件数が多いからサッサと片付けようっていう制度」
だそうだ。
道理で冤罪が多いわけだよ。(呆)
ま、だからこそ、ぺーぺーの新米弁護士でも「逆転」できるんだけどねw
このシステムは「2、3年前から始まった」もので、とりあえず有罪か無罪かは3日間の裁判で決まる・・・らしい。
スゴイ制度だ。
もし最終日でもはっきりと白黒つかなかったらどうするんだろ?
無理矢理にでも裁判官が判定するのか?
それとも「高等裁判所での通常裁判」(逆裁の世界での「通常裁判」というのは、どうやら有罪が確定した被告の刑期などを決める裁判になっているようだ)まで持ち越して審議するのか?
「逆転裁判4」が出るなら、序審の3日間で決着のつかなかったエピソードなんかあると面白そう。
あ、でも、ゲームとしてはいくらなんでも長過ぎるか。
だったら誰か二次小説で書いてくれないかな?
話が思いっきり脱線してしまった。
留置所で荷星と話した後、撮影所に行くと妙に元気のないオバチャンに出くわした。
「トノサマン」の写真以外のものをつきつけても、
「・・・ごめんョ。
もう、この事件のことは、考えたくもないんだョ」
と2−4のオバチャンとは別人のような反応しか聞けない。
まぁ、何もない状態では情報もくれない人だという事は身に染みて分かっているので、スタッフエリアへ移動。
「ドラマティックにキメ」たつもりの糸鋸に会って、睡眠薬の事と御剣の様子を聞き出す。
御剣は大荒れ状態で、
「控え室で、アツいコーヒーの入った紙コップをひねりつぶした」
事によって大ヤケドを負ったらしい。
この事件の始めの方で、「午後のティー」でたそがれている話を聞いた時にも思ったが、やっぱり彼は天然の「お笑い」キャラのようだw
前回の事件の恨みが余程強いのか、真宵はキツイ。
「わあい、いいキミだぁ!」
・・・気持ちは分かるけどね。
楽屋で間宮に「5年前の事故」の情報を何とか仕入れた後、もう1回門の所まで戻ってオバチャンにトライ。
睡眠薬関連のことをつきつけるとあっさりと事故の事をはなしてくれるようになった。
(この辺、2以降のサイコ・ロックに似ているな)
オバチャンから貰った5年前の事故の写真には・・・おぉ、コテージの花壇の鉄柵が曲がった原因が映っている!
やっとここまでたどり着いた〜。
後は、直接姫神に問いただすだけだな。
ところが!
何を聞いてもまともに答えてくれないよ、この人・・・。
5年前の事故の写真をつきつけて、ようやくまともに返事をしてくれた。
格安のギャラでこき使った事には反論しなかったのに、真宵が「不運な事故」と言った途端に、激しい反応を見せた。
・・・姫神と亡くなった俳優の間には何か関係があるの?
衣袋の故意が立証できないから、こき使ったの??
そんな事を考えながら進めていたら、姫神が「プロ」4人も呼んでしまった。
うわ、どうなるんだ?
と、そこに「ドラマティックにキメ」た糸鋸登場!
初めて糸鋸が刑事に見えたよ!(ヒドイ)
「ナニナニ。
・・・これが、シゴトッスから。
・・・・・・・。
一度、このセリフが言ってみたくて刑事になったッス・・・」
これがなかったら、本当に格好良かったのに、ねぇ?(笑)
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