以下の文章はGBAの逆転裁判シリーズのネタばれです。
 
 
 
屋敷を出ると、糸鋸がキミ子を連れて行く場面に遭遇。
どうやら次回の証人として出廷するらしい。
主犯と共犯がダブルで証人か・・・。
嫌な予感がしている春美は可愛そうに。
・・・父親がいない春美は母親が有罪になったらどうするんだろう?

春美に促されて、留置所に行くと案の定いたのは千尋。
おぉ、師弟対決だ!(違う)
1つ1つ壊していく鍵。
千尋はすでに覚悟を決めているので、ロックが外れても表情変化なし。(ちょっとつまらない)
イマイチ動機が分からないと嘆く成歩堂をおいて、探偵パート終了。

法廷パートスタート。
控え室で春美に千尋の霊媒を頼む成歩堂。
「・・・これで春美ちゃんは今日の裁判を聞くことはできない」
イイ男じゃないか!成歩堂!!
(と、この時はそう思った。
3までやった今となっては、「余計な事するなよ。真相はちゃんと知るべきだろ、成歩堂!」と思ってしまう)

冥と千尋のオンナの対決で開廷。
ところで冥は千尋が霊媒されている姿だってのは分かっているのだろうけど、千尋の正体(被告人の姉であり、名弁護士だった)まで知っているのかな?

最初の証人はキミ子。
おい、この人、証言台に立ってもお茶飲んでるよw
1−2のボーイ以来だ、こんな人!
千尋が言うだけあって、本当に無理のない嘘ばかりでツッコミが入れられない。
「待った!」の繰り返しばかり。
ゆさぶってもゆさぶっても出てくるのは不利な事柄ばかり。
どうなるのだ〜と思っていたら、尋問終了。
証人はのどかへと変わった。

何とのどかはミミと会っていたと証言。
うわーい、やっと指摘できそうな矛盾がきたーっ!
ゆさぶりまくって、ようやく異議あり!
追いつめられると弱い・・・というかミミの地の性格が出るらしく、帽子らしきものを咬んだり引っ張ったりするのどか。
・・・その帽子、いったい何でできているのでしょうか?
「今、考えてるでしょ!話しかけないで!」
証人が考えながら話しちゃいけませんよ、のどかw

控えの間はちょっと暗かったので返り血に気づかなかったって・・・そりゃないでしょうっ!
本当にそれで終わりなの?
・・・終わりらしい。
ピストルにも気づかなかったのかと指摘しても、「気づきませんでしたあ」で終わってしまった。
かなり、セツナイw

「“対面の間”へ行く途中は、だれにも会いませんでしたあ」
で春美をぶつけて「異議あり!」
さあ、反撃開始だ。

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