2012年のオリンピック候補地を見ての感想。

お互いに、拒否権使ったら面白そうだなぁ……。

ま、それは冗談にしても。

パリやロンドンは（イラク戦争の時、一応反対だったから）大丈夫かもしれないけれど、あとの3箇所…特にニューヨークとロンドンなんてオリンピックやっても本当に大丈夫なの？
そりゃオリンピックは別物だって知ってるけれど、そんな考えが通用する人ばっかりじゃないし……。

何というか、どこに決まっても今回はしこりが残りそうだな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000030-sanspo-ent

「戦国自衛隊1549」のハリウッド版ができるらしい。
すでに世界40カ国以上からオファーも来ているらしい。

まぁ、アメリカとかでサムライが受けそうだってのは分かるけれど、戦後60年のこの節目の年に韓国やら香港やらで「自衛隊」ものやるんですか……？
変に誤解されなきゃいいけれど。

逆転裁判のディレクター（もしくは成歩堂の声優役）の巧さんが「蘇る逆転」の宣伝のためにラジオ出演されたと知って、早速聴いてみた。

お酒の飲みすぎですか？巧さん。
それとも修羅場でお疲れ中ですか？

どうもはっきりしない声で、元気がなさそうでした。

……というより、司会の2人がうるさすぎるのか？
ラジオって映像がない分、声だけが勝負だからな……。
あまりにテンションが高すぎて、巧さんの出演される部分だけ聴いてさっさと止めました。
久しぶりのラジオは聴いてるだけでなぜか疲れてしまう。

巧さん、本当に9月発売ですか？
本当ですね？
販売が正確に決まったら、NDS買ってスタンバイしてますのでどうかどうかよろしく。

完全にネタバレの感想です。
まだご覧になってない方は読まないで下さい。
　
　
　
　
　
こういう時って、どれくらい空ければいいのだろう？
　
　
　
　
　
これくらいでいいのかな？
　
　
　
　
　
では、感想。
細かい事を考えなければ、そこそこに楽しめるんじゃない？

歴史の修復能力だの「ホール」だの設定についてはパス。
はっきり言って私の頭では考えるだけ無駄。
一番気になったのは藤介を「木下藤吉郎」に仕立て上げたのかという事。
舞台は1547〜1549なんだよね？
本当の歴史で秀吉が信長に仕えるようになるのなんてまだ先のはず。
もちろん蜂須賀小六の養子であるはずがない。
これから本当の「木下藤吉郎」がでてくるはずなのに、藤介を彼にしなきゃいけなかった理由が良く分からない。
まぁ、死んだ本当の信長の代わりを七兵衛が勤めるってのはまだ無理がないかなとも思うけれど（いや年齢の事とか考えたら無茶だけどさ）藤介の件だけはどうしても納得いかない。
ところで、道三に渡した腕時計らしきものは取り返せたのかな？
天母城の消滅と共に、平成から持ってきたのもは全て無くなりました、となると、道三の時計となぜか藤介が持ったままのライターが気になる。
あれは「ホール」ができない程度の些細な事……なんだろうな、多分。

道三のたぬきっぷりと、神崎の苦悩、七兵衛の現代での浮きっぷりは良かった。
的場（信長）に関しては、信長になるまでの経緯が短い説明だけだったのでイマイチだった。
的場や与田達の戦国での2年の生活のシーンがほとんどなかったせいで、うまく感情移入ができなかったんだよな。
入れていたら長くなりすぎるってのは分かるんだけど、ある意味影が薄い鹿島（演習シナリオD−3とやらの内容が分からないためにそれを破った唯一の人物であると言われてもどれくらい優秀なんだか伝わってこない。よって的場達や神崎達が鹿島に拘るのも意味不明）の現代でのシーンなどを短縮してでも入れてほしかった。

あぁ、なんだか批判ばっかりになってしまった。
頭を空っぽにして、自衛隊と戦国武将の奇妙な戦闘だけを楽しむにはいい作品だと思う（という事にしておこう）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050608-00000013-mai-soci

英語、話せません。
一応大学出ましたが、多分中1並です。
第二外国語で選択した外国語（何かは恥ずかしくて書けないほど）、今では単語も覚えていません。
かといって、唯一話せる書ける日本語に自信があるかと言うと…全くないです。

上のリンクの文章の中に出てくる問題で1つ迷ったのがあるからです。

「＜高1＞露骨に　（1）ためらいがちに（2）おおげさに（3）あらわに（4）下品に（5）ひそかに」

3だとは思ったのですが、一瞬2と迷いました。
「露骨」イコール「あからさま」だと思っていたので、「あらわ」よりも「おおげさ」の方が近いかなぁ、なんて。

30ウン年、使っているはずですが……いやあ、日本語は奥が深いですね、本当に。

日本史の教科書で散々見た「頼朝」は別人らしい。
実際はどんな顔だったんだろう・・・？

でも、今私が一番知りたいのは頼朝じゃなくて、「伊勢三郎」の顔。
ドラマに登場した回からずっと「カニ」呼ばわりされているけれど、あれはナンチャンの顔がそう見えるから？（ファンの方失礼！）
それとも本当に三郎の顔は「カニ」とあだ名がつくほど似ていたの？

日本史に詳しい方、どなたか教えて下さい。

逆転裁判北米版の成歩堂の名前、らしい。
成歩堂という名もどうかというが……ふぇにっくす、ですか？
「蘇る逆転」にふさわしい名前、なのかなあ………。
（あまり疑問に思わないところが、私も逆裁に毒されているのかもしれない）
しかしこれ、本当にアメリカでうけるのかね？

巧さん、御剣失踪事件だけでも（仕方ないので）買いますから、早く「蘇る逆転」発売して下さい。

「世界一受けたい授業」（20時放送）で、

ほぼ否定されていた源頼朝像と、

疑問視されていた1192年鎌倉幕府説が、

「世界・ふしぎ発見！」（21時放送）では、

事実間違いなし！のように扱われていたのが面白かったw

……グッドタイミング？　バッドタイミング？

今週の「義経」を見て、源義圓の墓に行って見たいと思って墨俣町のサイトを見てみた。
「観光ガイド」のコーナーに源義圓の墓や古戦場跡の紹介記事が確かにあった。
……一夜城公園の下にだけど。

一番下にちょこちょこっとしか紹介されていない墓や古戦場跡。
ありもしない「城」を無理矢理つくって、町のシンボルになってる一夜城。
（桜の名所にはいいと思うが）

せめて今年くらいはもっと宣伝のために、墓や古戦場跡について別格に取り扱ったっていいのに……。
墨俣町って、分からん所だ。

今回の義経は、いろんな含みがあって面白かった。
後白河上皇の平家に対する態度の変化、それに全く気づかない宗盛、トラブルメーカー行家VS頼朝、範頼初登場、奥州藤原のスパイ容疑に対する義経の反応などなど、1つ1つとってみたら細かな事だけれど、これからの伏線となるような出来事ばかりで面白かった。
次はいよいよ義仲VS頼朝。
なんかやっと動いてきた感じ、楽しみだ。

三重県の朝日町という所にある日帰り温泉施設。
というより、総合レジャー施設、かな？
「アソビックスあさひ」の中の1つです。
（私は利用していないけれど、カラオケ、ボーリング、ゲーセン、ビリヤード、バッティングセンター等色々あるらしい）

ニフティの評判ではそれなりの人気で、その代わりに混むとあったので心配していたのだが、結構すいていてビックリ。
午前中のためだったのか、休日なので長島温泉などに流れたのかは分からないけれど、シャワーも浴槽も人はまばら（塩サウナなんて誰もいなかったので、普通のサウナに疲れた後に、テレビを見ながら休憩に使っていた）

600円という値段の割には浴槽の数は多く、露天風呂・うたせ湯・ジャグジーバス・サウナ・塩サウナ（＆有料のあかすりコーナー）と順に入るだけで疲れてしまいそうなほど。
シャンプーもボディシャンプーもあるが、タオルだけは有料。
更衣室は広く、ドライヤーもタダで使えるのが嬉しい。
更衣室内にベンチや椅子の休憩場所があって、飲み物の自販機があるところもいい。
（何回も出たり入ったりしてました、私w）

館内の食堂はセルフサービス。
日替わり定食390円ってのはやっぱり平日だけのサービスなのかな、なくて残念。
でも、値段はそこそこでそれなりに美味しかったので満足。
……車じゃなかったらビール飲みたいと思うほど、つまみのメニューが豊富だった。（次は飲みたい〜！！）

また機会があったら、行ってみたいと思う施設でした。

以前に一度だけ行った事がある「能登空港」
利用した、のではない。
いや、利用したくても利用できないってのが正しい。
だって名古屋からの定期便なんてない……。

「能登空港」何キロという看板を辿って車を走らせていっても、どんどん海岸沿いからは離れていき、周りが山ばかりという状況になり、
「本当に道あってるの？」
と心配になるほど走らせると、どーんと現れた大駐車場。
……休日だってのに、結構ガラガラ。
おまけに、タダですか？この駐車場。
（驚いた事にココは道の駅も兼ね備えた空港らしい。なんじゃそりゃ！）

「1回くらい離陸か着陸を見たい」
という夫の希望で見学者デッキで滑走路を眺める事数十分。
……滑走路、全く変化なし。
おかしいな、と思って時刻表を見に行くと、

なんとこの空港、定期便は羽田との2往復しかない！！

そりゃ名古屋空港（まだセントレアは使った事がない）と比べちゃいかんのは分かってたけれど、なんだ、この空港は！

私達がいた時間は運悪く（？）到着も出発も1時間以上待たないといけない時間だった。
その割には見学者デッキはそれなりに人がいて……ってこの人達みんな見送りでも出発でもなく、本当に唯の「見学者」かいっ！

と、私にとっては
「本当にやっていけるのか、この空港は」
と呆れるしかない空港だったのだ。

だけど今日のNHK「ナビゲーション」によると、どうやら関東地方の人や（チャーター便利用できる）台湾の人にとっては違うらしい。
そりゃまあ、関東や台湾の人達は陸路や海路来るよりは、空路でひとっとびってのは魅力だろうなぁ。

……飛行機降りてから、山に囲まれていて、能登のイメージとはかけ離れた場所である事に驚く人もきっと多いだろうけどねw

最近テレビ等で流れている「グロンサン」のCM、あれ、すごく苦手。
服部先生がいらしているって事で気合入れるラーメン屋の兄ちゃんは微笑ましいけれど、服部先生じゃないって分かった時の「別人じゃん」というのがどうも……。
そりゃ気分的にガクッとなるのも分かるけど、あんなオチない方が私は好きだ。

去年は「新撰組」というタイトルの「近藤勇」のドラマだったけれど、今年は「義経」というタイトルの「平家物語」を見ているような気がする。
もう5月だというのに、なんか義経の影が薄いねぇ。
回によってはどう見ても主人公は清盛でしょう、というような事も何回かあったし。
その清盛もようやく今回退場。
すでに5月だというのに、まだこんな場面やっていていいのだろうか？
お願いです、NHKさん。
去年みたいに最後の方ぶっ飛ばしの展開にしないでくださいね。
私、壇ノ浦以降の展開を一番楽しみにしているんです……。

この日記を読んで下さる方は今まで多くの駅を利用してきた事と思います。
その数多く利用されてきた駅に点字ブロックがあったかどうか、覚えてらっしゃいますか？

http://home1.catvmics.ne.jp/~kumapoo/index.htm

上のアドレスは「あおの治療院」という治療院のサイトです。
そのサイトの中の「鉄道の旅」というコーナーを是非読んでみてください。

本日の主役は弁慶。
弁慶の恋愛を中心に周りがちょこちょこっと動いただけ……で終わってしまった。
このエピソードってそんなに大切だったのか？？
前回のに静帰郷シーンを入れたらそれで良かっただけの様な気がするのだけれど。
もっと見たいと思う場面は削られて、どうでもいいやと思う場面は延々と続く。
今回の義経は私にとって合わないのかな？
ま、今週の事は忘れて、来週は1つの山場だろうし、少しだけ期待して待ってるとしますか。

テレビをつければ必ずどこかの局で万博関係をやっているという状態ですでに数週間が過ぎた。
最初のころは私も興味を持ってよく見ていたが……いい加減飽きてもくる。
マンモスは何回も見たし、ショーも一部とはいえ見たぞ。
何かもう行った気になって満足しつつある自分がいる。
チケットは一応あるんだけどなぁ……いつ行く気になれるんだろう、はぁ……。

岐阜県商工会連合会の発行している「岐阜県うまいマップ」を手に入れた。
ほう〜、飛騨牛とか柿以外にも色々とうまいものがあるんだねぇ、岐阜県にも。
……岐阜市以外には。

うまいものが111も紹介されているというのに、岐阜市内のものはゼロ。
まぁね、ウン十年も岐阜市民やってる私にもまったく思いつかないんだから仕方ないといえば仕方ないんだけど……かなり寂しい。
（あえて言うなら鮎関係か？でもあれも名物といえるのかどうかは不明だし）

誰か岐阜市内でうまいもの創ってください！

最終通告とやらの葉書が届いた。
指定日までに連絡がなければ訴訟を起こすという内容だ。
その指定日は「4月9日」

……スミマセン、もう少し余裕をくれませんか？
もうそちらの「営業時間」とやらを過ぎた時間に葉書を見つけたのですが、指定日当日でも間に合いますか？？

ニュースでも見たことないような最新手口は困るけれど、こういう古典的手口ばかりもいい加減見飽きたなぁw